どもどーも。
雨に濡れるにじいろプレイスより、店主であり、数秘&カラー®トレーナーでもある、yayaがお送りいたします。
ここ最近、体調も、スッキリ具合も通常運転に戻ってきたなぁと実感する日々を過ごしております。
昨日も数秘&カラー®のセッションをさせて頂き、とっても楽しかったです♪
お客様も、『当たってる~、面白~い!!』と喜んで帰って行かれたので、私は幸せでございますm(_ _)m
ありがとうございます。
あとは眠気だけかな~。
とにかく眠いんです。
今は冬眠ならぬ夏眠の時なのかもしれませんね~♪
そういえば去年7、8月もボロボロだった気が・・・
9月から盛り返した気が・・・
それはさておき、わたくし、6月よりこの粘液のう胞というものが唇の裏に出来てしまいまして、痛くはないものの、腫れたり引いたりを繰り返していてとっても邪魔だったんです。
しかも、歯医者さんにも、インターネットでも、「基本的には手術しないと治らない」と言われまして。。
なんかね、手術って聞くとなるべくなら避けて通りたいなーと思うじゃないですか。
でも、本当に全然治る気配がないんです。
口内炎とは全然違うの。
それで、検索してみました。
この粘液のう胞をアロマで治した人いないのかなーって。
そしたら、一人の方のブログを見つけました。
これを読んで、私もやってみよう!!
と思ったわけです。
ダメで元々、1か月試してダメだったら、おとなしく歯医者さんに大学病院への紹介状を書いて貰おうと心に決めたのです。
アロマを患部に塗り塗りを始めたのがちょうど7月1日前後でした。
最初はね、もうビクともしないんですよ。
これ、変化してるのか?!と全然わからないくらい。
2週間以上その状態だったので、途中オーストラリアの兵士が戦争の事に常備薬として持たされていたというティートゥリーや、皮膚細胞のDNAを修復してくれるというフランキンセンスも併用してみたりしました。
ティートゥリー・・・抗菌・抗真菌作用に優れ、水虫や傷、ニキビ、化膿した傷に役立つとされています。
<肌への作用>
瘢痕形成作用
癒傷作用
抗炎症作用
ヘルペスの緩和
虫刺されの緩和
イボ・水虫の緩和
フランキンセンス・・・新しい細胞の成長を促します。
<肌への作用>
瘢痕形成作用
癒傷作用
収れん作用
強壮作用
しわ・たるみの改善
炎症防止作用
腫れあがった時はティートゥリー、つぶれた後はフランキンセンス、基本はラベンダーという感じで塗布し続けたのです。
そしたら・・・
3週間経つ頃には膿が溜まらなくなり、ちょうど1か月今では、後はまだうっすら残っているのの、もう完治といってもいい感じに治りましたよ♪
すごぉーい!!
恐るべし、植物の力!!
ついでに気になるほくろにも塗っていたのだけど、そちらはまだ全然とれる気配がありません(笑)
また進捗あったらお伝えしまーす!!!
(こちらは、私が私自身の自己責任で試したことで、もし試される場合には自己責任の下行ってください。
なにかあった場合にも、私は一切の責任はとることができませんのでご了承くださいませ。)